近い将来、英会話が出来ないと生まれる6つの格差

英会話が出来る、できないは今後の人生で格差を生みます。

私の経験や見聞きして感じたことを6つご紹介したいと思います。

 

英会話が出来ないと生まれる6つの格差

1.情報格差

2.収入格差

3.時間格差

4.人脈格差

5.娯楽格差

6.思考格差

 

1.情報格差

世界の人口は約70億人いて、そのうち25%(約17.5億人)は英語人口と言われています。それに対して日本語は日本のみで使われている言語ですよね。日本人の人口は1.2億人と世界人口の0.017%です。つまり世界を飛び交う情報は英語の量が圧倒的に多いわけで、日本の仕入れられる情報はメディアを通じたごく限られたものになります。

テレビやネット、本、人などから情報が手に入りますが、英語が出来ない人は英語が出来る人に比べて手に入る情報量に圧倒的な差が生まれてしまいます。

 

2.収入格差

英会話スキルがある人とない人では今後の人生で収入に違いが生まれます。

英会話スキルを持っていたり、TOEICでハイスコアを持っていれば就職や転職では有利な材料となりますよね。

採用基準に英会話スキルやTOEICの●●点以上など条件が設けられている企業は増えていますから、英語が出来る人は出来ない人に比べて仕事選びの幅が拡がります。また海外進出を視野に入れている企業なら未経験の人でも採用されやすくなります。(実際、私の友人は30代で異業種転職に成功し、すぐさま国際会議や海外出張に抜擢されていました。)

若いうちは英語が出来なくても良いかもしれませんが、30代・40代と経験を積むにつれて英語ができないと昇進が頭打ちになったり、仕事のチャンスが減ってしまう事もあります。仮に昇進を望んでなかったとしても、勤務する会社が外資企業と合併したり、社内の公用語化、上司が外国人になったなど突然の変化で英語を使わざるを得ない環境になるかもしれません。

もしそうなっても慌てて英語を習得しようとしても、時すでに遅し、なのです。

 

3.時間格差

英語のスキルがあると人を介さずに情報収集できるので時間の節約になります。

どういう事かと言うと、海外の情報を仕入れなければならない時や英語のコミュニケーションが必要な時など、英語のスキルが無い人は翻訳の依頼や通訳者を探さないといけませんので時間のロスが生まれてしまいます。

国際的な情報や海外の最新情報は国内のメディアでも入手できますが、日本語に翻訳されてから伝わるためその分、時間がかかっています。トレンドをいち早くキャッチして仕事をしたい人にとってこれは大きなタイムロスとなってしまいます。

 

4.人脈格差

1の情報格差と繋がっていますが、英語でコミュニケーションがとれるだけで世界中の人とコミュニケーションが取れます。

英語人口は日本語人口の10倍以上ですから単純に考えれば10倍の人脈を作れる計算ですよね。

人脈は国内だけでいいと言っているのは時代の変化に背をそむけていますよ。

海外出張や海外旅行の時に、現地に知り合いがいればより深い現地情報に触れることができます。

私もインドネシアに行った時に現地で仕事をしている方から濃い情報・グルメスポットを教えてもらえました。

 

5.娯楽格差

遊びの面でも英会話ができるだけで楽しみの幅が広がります。

たとえば、海外のレストランで料理を注文するとき。

知っている単語のものしか注文できなければ食べれるものも限られます。

また、店員からすれば必要最低限のやりとりしか行わないお客さんより、

「どんな料理ですか?」とか「とてもおいしかったです」とかコミュニケーションをしてくるお客さんの方が心情的にサービスしたくなるものです。

 

私のエピソードなのですが、セブ島を旅行した時、移動はすべてタクシーでしかも同じ運転手さんを指名しました。

運転手さんは最初は事務的な対応でしたが、道中で食事したり観光して会話していくうちに仲良くなって最後はウルルン滞在記のように涙のお別れになるくらい仲良くなれました。

ちょっとした出会いが英語ができるだけで一生モノの思い出として残すことができるのです。

こういったエピソードは何も海外旅行に限らず、今後は日本でも外国人と関わる機会が増えると思います。

日本の外国人労働者は年々増えていますし(2013年の時点で約70万人)、東京オリンピックも控えていますよね。

英語で話しかけれることをビクビクしているより、「待ってました!」と言わんばかりにコミュニケーションが取れる方が日常で楽しみが増えていくと思いませんか?

 

6.思考格差

外国人とのコミュニケーションで影響を受けるのが考え方や文化についてです。

日本で住み、日本語で考え、日本人と付き合って、日本の常識・考え方で自分の発想や人生も固定されてしまいます。

高校まで卒業しないとけいない、転職は良くない、マイホームを持つ事が美徳、こういったことは日本だけの常識です。

例えば、オーストリアは高校がありませんし、外資系に勤めている人なら転職してキャリアをアップさせることがスタンダートです。終身雇用はないので早いうちに生涯賃金を稼いで30代、40代でセミリタイア生活を送っている人もいます。マイホームを持たずに地方の安い家を2件借りて行き来する生活を送る人もいます。

日本の常識が良い悪いという話をしたいわけではありません。世界とつながると、各国の文化の違いが分かりますし、想像もしないようなライフスタイルを送っている人がいることに気付きます。こういった学びは自分の人生の選択肢や発想を広げることができるのです。

 

まとめ

グローバル社会の中では英会話スキルは仕事でもプライベートでも人生を向上させる大きな要素となりつつあります。英会話を学ぶ理由が仕事であれ、プライベートの楽しみであれ、習得して絶対に損のないスキルです。英会話スキルの有無で生じる格差、あなたは勝ち組と負け組のどちら側に立っていたいでしょうか?

 

 

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