どんどん話すための瞬間英作文トレーニングの購入レビュー

英語上達完全マップでお馴染みの森沢洋介さんの書籍「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を使ってみたので感想を書いてみようと思います。

 

どんどん話すための瞬間英作文トレーニングってどんな本?

本書はタイトルにもあるように、パッと言いたいことを言うためのトレーニングをするための本です。

「頭で英作文を作って話す」この訓練をガッツリ集中して行うことが出来ます。

 

どんなトレーニングをするのか少しだけご紹介します。

 

お題:次の文章を頭の中で英作文にして答えてみましょう。

①彼は車を3台洗わなくてはならない。

②あなたはどのくらいの間彼を知っているのですか?

③どちらが彼の好きなスポーツですか。野球ですかそれともサッカーですか? サッカーです。

 

 

どうでしょうか?

 

文章を見てパッと英作文は浮かんできたでしょうか?

 

 

ちなみに答えは、

①彼は車を3台洗わなくてはならない。
⇒He has to wash three cars.

②あなたはどのくらいの間彼を知っているのですか?
⇒How long have you known him?

③どちらが彼の好きなスポーツですか。野球ですかそれともサッカーですか? サッカーです。
⇒Which is his favorite sport, baseball or soccer? Soccer is.

 

浮かんだ英文は正解していたでしょうか?
それとも「う~~ん、紙に書かないと分からない(汗)」でしたでしょうか。

 

もし、パッと英文が浮かんでこないようであれば、頭の中で瞬間的に英作文を作る思考回路がまだ育っていないのかもしれません。

 

瞬間英作文はクイックレスポンス

日本語のお題に対して瞬間的に英語で答える、このトレーニングはクイックレスポンスと呼ばれていて通訳養成学校にも取り入れられている方法です。

著者の森川さんは、日本人の英語学習が文法やリスニング、英単語暗記の練習ばかりに偏っており、英語で話す訓練が足りていないことを指摘しています。

 

本書はそれを補うために用意された本で、この1冊を通じて徹底的に瞬間英作文の訓練をすることが出来るのです。

お勧めの使い方は同封のCDを聞きながらの練習です。

 

音声CDは本書の内容を「和文⇒ポーズ⇒英文」の順に淡々と進行し、余計なものは一切含まれていません。

本を見ながらでも良いのですが、本の構成が「ページ左側に和文、ページ右側に英文」なので、答え合わせをするときについチラっと次の答えも見えてしまうからです。

 

また、目で和文を見て英文を答えるのと、耳で和文を聞いて英文を答えるのでは、頭にかかる負担も全然違います。
後者の方が圧倒的に負担がかかるので、英作文の思考回路が養われている実感があります。

 

中学卒業レベルの英語の知識がないと自習は難しい

「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」で扱われている文章は簡単な例文ばかりですので、中学卒業レベルの英語の知識があれば応えられるようになっています。

ただ、全体的に解説が少ないような・・・という印象があります。
英語の基礎から勉強したい人には少々ハードルが高いかも知れません。

 

逆に言えば、本書は基礎を終えて、練習に打ち込みたい人のための本とも言えます。

 

英語の基礎に自信が無い方は文法や単語を参考書またはネットで調べながら練習されることをオススメします。

本書を通じて、瞬間英作文の訓練を重ねれば、実際の英会話でもテンポよく会話を進めるようになれるでしょう。

 

 

>>どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

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