英会話を勉強して3年、5年と私以上に勉強しているにも関わらず、英語が全く話せないという人からメールをいただくことがあります。

 

本人曰く勉強を頑張っているという事でしたが、私からすれば「英語話す気ないでしょう?」と思ってしまう行動を取っていました。

 

英語を話したい!と言っている割に、英語を話す行動をとっていないのです。

現行の不一致というやつですね。

 

ここで、1つの疑問が浮かびました。

もしかしてこれって英会話が上達しない人によくある話なのでは?と。

 

 

そこで、私が思う英会話が上達する人に見られる共通項をまとめてみました。

 

 

当てはまっている人ほど英会話上達の伸びしろはありますし、当てはまっていない人はちょっと努力の方向が間違っているのかもしれません。

 

あなたはいかがでしょうか?

 

では、どうぞ!

 

 

英会話が上達する人に見られる特徴

 

1.早起きやスキマ時間などを利用して勉強時間を捻出している

 

英語の勉強に限らず、できる人は時間の使い方が上手ですよね。もし出社ギリギリまで寝ているなら30分早起きして勉強に当てるとか、移動の時間はスマホいじりを止めてTEDを見たり教材の音声を聴く時間にあててみましょう。

 

 

2.市販の有名教材をあてにしていない

なんちゃらラーニングみたいな有名教材は実践的な英会話とは程遠いお堅い英語です。英会話が上達する人ほど「生の英語」にこだわっています。例えば、洋画や英語新聞、雑誌、ドラマなど英語圏で飛び交っている英語ですね。

参考書で文法ばかり勉強するのも英会話習得から遠ざかる勉強です。それはTOEIC対策というやつです。

 

 

3.これと決めた教材を徹底的にやり込んでいる

学習の軸となる教材を自分で決めて徹底的に反復練習しています。私の英会話仲間の意見を集めてみたところ、ヒアリングマラソンやエブリデイイングリッシュフレージーズ、七田式7+Englishが人気教材でした。東京大学法学部を首席で卒業した弁護士の山口真由さんは、トップになれた勉強方法は教科書を7回読んだだけと言っていました。

 

 

4.音読して積極的に声に出している

英会話ですから英語を声に出さないことには勉強になりませんよね。声に出すことは勉強の効果を2倍にします。つまり、声に出す(アウトプット)と聴く(インプット)が同時に行えます。また、音読の際は場面をイメージしながら行うことで視覚的な情報も加わって記憶が強固になります。

 

 

5.教材の英文は最初から見ない

実際の英会話はテキストは存在しません。リスニングとスピーキングを話し相手に交互にやっているようなものです。まず何度かテキストなしで聴いてみて、聴き取れなかった部分を文字で確認して再度聴き直すことが大切です。

 

 

6.単語はその都度仕入れる

市販の単語帳は試験勉強のための英単語帳であって実践的なものとは程遠い内容です。実践的な英単語帳は自分で作るしかありません。つまり、実生活において「これは英語でなんていうんだろう?」という疑問をその都度調べて自分専用の単語帳を作っていくのです。

 

 

7.最初のうちは文法を気にせずフレーズを暗記している

実際の会話は文法の細かいこと気にしなくても相手には通じます。勉強した文法通りに言おうと頭で英作文を作るよりも、挨拶や買い物、スケジューリングなどシチュエーションごとに使えるフレーズを暗記していったほうが上達が早いのです。「Thank you」「Good morning」これらも立派なフレーズです。

 

 

8.英会話の学習に積極的に投資している

1つの教材を徹底的にやりこむことと矛盾しているように感じるかもしれません。しかし、目的に応じて勉強方法を変更することも必要です。リスニングを強化したいのならばリスニングに特化した教材、発音を徹底的に鍛えたいなら個人レッスンを組んでもらう、ビジネス英語を勉強したいならオンラインスクールでディスカッションのコースを受けてみるなどなど。英会話とはちょっとずれますが、TOEIC730点以上の人と、470点未満の人の教材に使ったお金を比べると730点以上の人は教材に10~30万円使っているのにしたいし、470点未満の人は10万円以下でした。

 

 

9.英会話を勉強する目的が明確

英会話習得できる人ほど目的が明確です。昇進や転職・就職、海外旅行、時には必要に迫られて速攻で勉強したひともいます。逆に、「将来のため」と漠然とした理由で英会話を始めた人はいつまでも話せません。勉強する動機は真面目でなくてもいいと思います。「英語が話せるとかっこいいから」「英語の歌を上手に歌いたい」「金髪のお姉さんをナンパしたい」も立派な動機です。英語学習の目的が曖昧な場合は勉強に対して一番熱くなれる理由を探してみるといいですよ。

 

 

10.コーチや先駆者からアドバイスを聞いている

独学で英会話上達の最短コースを進みたいのならば独学で英会話を習得した人に相談し、アドバイスをもらうことをお勧めします。

 

自分の悩みや状況を伝えた時に、「だったらこうしてみたら良いよ!」とアドバイスしてくれる人を探しておくと英会話の習得もスムーズに行きます。

 

私自身、最初は独学の完全自己流でやっていて効率の悪いことしていた時期がありました。しかし教材を買ってメールサポートであれこれ相談して勉強方法を徐々に確立していくことができました。

 

良き相談相手がいるかいないかで英会話習得の効率は飛躍的に向上します。

 

 

まとめ

最後にもう一度、英会話が上達する人に見られる共通点をまとめます。

 

1.早起きやスキマ時間などを利用して勉強時間を捻出している

2.市販の有名書籍教材をあてにしていない

3.これと決めた教材を徹底的にやり込んでいる

4.音読して積極的に声に出している

5.教材の英文は最初から見ない

6.単語はその都度仕入れる

7.最初のうちは文法を気にせずフレーズを暗記している

8.英会話の学習に積極的に投資している

9.英会話を勉強する目的が明確

10.コーチや先駆者からアドバイスを聞いている

 

 

おそらく当てはまる人ほど英会話が上達しやすく、また楽しく勉強できているのではないでしょうか。勉強したことの効果を実感できるのはとても楽しいことです。

 

もし思うように英会話が上達していない方は、上記で当てはまっていなかった項目を試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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